目的
1. 体力向上と健康保持ならびに技能の向上を目的とし、 新体操を通じて健全なる心身の育成をはかる。
2. 選手として、各大会の上位を目指す会員の育成・強化をはかり、 秋田の新体操のレベルを向上させていく。
設立
昭和51年、秋田の新体操の普及と強化をはかる目的で設立されました。
当時は、全国のジュニアクラブの数がまだ少ない時代でした。発表会も3回開催しましたが、練習場所の問題で、残念ながら5年弱で中断せざるを得なくなってしまいました。しかし、その後も常に新体操クラブの再建を胸にして、平成2年2月心新たに再出発しました。東北・全国で活躍する選手を輩出しています。日本体操協会のジュニア強化選手に選ばれた選手が4人、フェアリージャパンに選ばれた選手は2人います。2012年ロンドンオリンピックには、深緹菜月が出場しました。また、2015年ユニバーシアードには、クラブ出身の進藤みのりが団体で出場しています。
全日本ジュニア出場・入賞、全国中学校体育大会入賞、東北ジュニア大会では、各クラスで上位の成績をあげ頑張っております。
指導方針
指導方針年齢別、能力別に応じて作成された指導計画に基づいて指導する。
スポーツ精神に基づいたマナー、態度を大切にする指導を心がける。
※レッスンに関するお問い合わせは、
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