深瀬 菜月 壮行会 クラブ主催7月5日(木)
深瀬 菜月がオリンピック選手に決定し、胸をはって秋田に帰って来ました。
5時まで練習し、最終便(羽田発20:20発)に飛び乗り、少々遅れて秋田に着いたのが21時35分、秋田空港にはテレビ局等が来ていて、会場に着いたのが22時20分頃になってしまいました。
入場する菜月を拍手で迎えるクラブ員や同級生たち。 恥ずかしそうに、でも本当に嬉そうに
入場する菜月。
秋田県体操協会会長藤田保隆先生
3月の発表会では思いっきり、菜月を励ましてくださっていました。
同副会長 佐藤幸子先生 いつもいつも励ましてくださいました。
菜月を応援する会代表 クラブ代表激励(嵯峨美優)
菜月あいさつ・決意表明
オリンピックの選手メンバーに入るまでの苦しかった事などを思い出して、胸を詰まらせる時もありましたが、みんなの思いを胸に後1カ月必死で頑張って大会に臨み、日本に笑顔を届けたいと決意を話しました。
クラブ員などで作った千羽鶴と国旗に応援メッセージを
書いて渡しました。
クラブ代表と、舞コーチからおめでとう!と激励の言葉。そして木村香澄と翏橋明依が音頭をとりエールを送り、最後は全国のTVにもでたことのある、名物先生、秋田市体操協会長藤澤秀男先生からの素晴らしいエールで終了しました。
その後少しだけ写真撮影とサインの時間を ・・・
非常に遅い時間帯で短い時間でしたが、深瀬菜月を応援する会のみなさん、体操協会の有志、5年生以上の都合のつくクラブ員・OG、親御さん、同級生、その親御さんなどたくさんの方が菜月のために出席してくださいました。感謝の気持ちでいっぱいです。菜月と共にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
この時間無料で会場を開放してくださったきららアーバンパレス(有)太平プロジェクト様に感謝申し上げます。
( ※ 次は6日の表敬訪問等を掲載したいと思います。)